介護保険制度による、住宅改修の助成金制度

要介護認定または要支援認定を受けている方の自立や介護をしやすい生活環境を整えるため小規模な住宅改修をすることができます。

 

対象となる住宅改修

 ●手すりの取り付け 段差の解消(バリアフリー)

 ●滑り防止、移動の円滑化のための床、または通路面の変更

 ●開き戸から引き戸等への扉の変更

 ●和式便器から洋式便器への取替え

 ●その他、上記の住宅改修に付帯して必要な工事



詳しくは下記の≪大阪市高齢者住宅改修費給付事業申請のしおり≫をご参照ください。

大阪市高齢者住宅改修費給付事業申請のしおり
介護保険法第45条に規定されている居宅介護住宅改修費(上限20万円)を利用する者に対し、
介護保険制度を補完する制度として、工事費用の一部を給付する、
大阪市独自の制度です。
jigyoshashioriH30.4.pdf
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しおり②.pdf
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